本記事では、灰原哀の登場エピソード(アニメ・漫画・映画など)から重要回を厳選。
以下のエピソードを押さえることで、灰原哀の人物像や背景、これまでの歩みが把握できる。
活躍を効率よく知りたい人や、名シーンを振り返りたい人に役立つ。
【このキャラクターの登場エピソードを漏れなく確認したい人へ】全登場回リストはこちら
灰原哀のポイント
元黒の組織の科学者・灰原哀は、組織を抜けるため毒薬を飲み子供の姿に。
家族を組織に殺された過去から心を閉ざしていたが、少年探偵団との交流を通じて徐々に変化し、等身大の表情を見せるようになる。
初期の登場から順に見ていくことで、繊細な内面の変化を追うことができる。
【黒の組織】家族も絡む組織との因縁
【変化】周囲との交流で徐々に変化していく様子
【ラブコメ】コナンへの淡い恋心
灰原哀の重要回
「奇妙な人捜し殺人事件」
【2巻File4-7】アニメ13話/128話
灰原が組織から抜ける動機となった重要な事件である。
灰原本人の登場はないが、その背景と行動原理を理解するうえで欠かせない。
また黒の組織関連回としても重要な履修必須のエピソード。
※アニメ(諸事情により13話と128話で2度制作)は、原作から大きく設定が変更されているため、コミックス版をおすすめする。
「黒の組織から来た女 大学教授殺人事件[2]」
【18巻File9-10/19巻File1】アニメ129話
コナンの推理力を初めて目の当たりにし「なぜ姉を助けてくれなかったのか」と詰め寄る場面がある。
灰原が感情的な一面を見せる貴重なエピソードであり、家族を失った孤独感をのぞかせている。
「黒の組織との再会」
【24巻File7-11】アニメ176-178話
やむを得ず宮野志保の姿に戻り、ジンと再会する回。
コナンが灰原に自身のメガネを貸す名シーンは、映画「黒鉄の魚影」でもオマージュされている。
「トイレに隠した秘密」
【41巻File10-11/42巻File1】アニメ340-341話
姉・宮野明美がトイレが灰原宛てのテープを残していたことが発覚。
灰原の両親が黒の組織に関わることになった経緯も語られている。
「お尻のマークを探せ!」
【42巻File11/43巻File1-2】アニメ346-347話
灰原がFBIに証人保護プログラム(名前や住所を変えて別人となり、対象者を保護するための制度)を打診される回。
凶悪組織に関わってしまった者として、今後どのように生きていくか選択をせまられる。